キッチンからダイニングを通ってリビングという自然な連続感が気に入っています。子どもたちも、なんとなくリビングで遊んでいたりダイニングに座っていたり、その時の気分で場所を変えながら、時に私に話しかけ、時に隠れるようにいなくなったりして、その変化がまた楽しいようです。リビングはさほど広くないのですが、ダイニングテーブルからテレビが見えないようにというのは、私たちのひとつのこだわりでした。そして、リビングの奥、2階の子ども部屋の下の部分には、一段上がったところに畳の和室スペースをもうけました。
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奥様がお母さんの影響で、お茶をずっとやっておられるので、お釜も作ってあります。視界に入るだけでも、ほっとできる空間です。子どもたちの友達がやってくると、リビングからダイニングで自由に遊んでいます。階段を上がって吹き抜け空間越しにしゃべったり、もうめちゃくちゃですけれど、和室だけは入ってはいけない、というルールにしているんです。子どもたちが遊びながら自由に動きやすい家がいいと思いますが、「ここはいけないんだ」っていうルールは、小さいころから意識できるようにしたい。そう考えて禁止にしています。お茶は、子どもたちがもう少し大きくなったら始めたいと思っています。